【ミニ四駆 超速グランプリ】用語集 解説と基本的な情報・データ<初心者必見!>

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超速グランプリ用語集

「ミニ四駆 超速グランプリ」はバンダイナムコエンターテインメントが2020年1月15日にリリースしたミニ四駆のスマホゲーム。

実際にミニ四駆を知っている、やっていた人たちならある程度わかりますが、このアプリで初めてミニ四駆を体験したという人も少なくないはずです。

また、ミニ四駆経験者でも、ゲーム内でのみ使用されている用語がたくさんあります。

そこで「ミニ四駆 超速グランプリ」の関する用語集をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

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パーツ関連用語

各パーツ

ボディ

マシンの見た目が大きく変わるボディですが、自分の好きなボディで走りたいという人も多いはず。しかし、他のパーツもすべて同じだが「コース適正」というステータスが存在し、さらに「ボディ特性」というレースの結果を大きく左右するステータスがそれぞれのボディに付いている。
これらえお考慮してそれぞれのコースに適したボディを選択しよう。

またボディは肉抜きやスプレー、ステッカー、メッシュといったアイテムを使用してカスタマイズが可能。一部有料アイテムもあるが、お好みのカラーリングにカスタマイズできるのも特徴。

モーター

マシンの心臓部ともいえるモーターは最も重要なパーツでスピード(最高速度)とパワー(加速)に大きな影響を与える。
優先的に改造や進化を行うことをお勧めする。

現在5種類のモーターが実装されているが、そのうちのスピードとパワー両方ともに高性能なハイパーダッシュモーターは超速グランプリなどで使用不可という条件があるので注意。

ギヤ

ギヤはモーターの性能をタイヤに伝える役割のパーツで、ギヤ比によってスピードやパワーの微妙なバランスを調整することが出来る。

シャーシ

シャーシには色違いを除くと9種類存在するが、大きな違いとしてはモーターの位置、スラスト角、スタミナ耐性、制振性などがある。

タイプ1~3のシャーシが通常よく使われるタイプで基本的にはこのタイプのシャーシを優先的に改造していくことをおすすめする。
また「FM」タイプはモーターの位置がフロントにあるためアップダウンの激しいコースで活躍する。ただしFM系のシャーシにはFM系のボディしか装着できないので注意が必要。

ホイール

ホイールには「小径」「小径ローハイト」「大径」と3種類あり、直径の大きさが違う。「小径ローハイト」は「小径」と「大径」のちょうど中間。
「小径」は加速が高くなるが、最高速度が低い。逆に大径は加速が低いが、最高速度が高いといった特徴がある。

超速グランプリ内においては、前輪を小径ホイール、後輪を大径ホイールの組み合わせにすると速度が向上する仕様になっている。この組み合わせはあくまでも速度重視のセッティングなので、コースよってはコースアウトしてしまうこともあるので、前後輪ともに小径にするなどコースに適したホイールをセッティングしよう。

また、ホイールにはフロント(前輪)とリア(後輪)があるが、このゲームにおいては基本的にあまり気にする必要はない。後輪にフロント用ホイールを装着することも可能。

タイヤ

ホイールに装着するタイヤはホイールと同じく「小径」「小径ローハイト」「大径」と3種類あり、ホイールとタイヤで違う径を合わせることは出来ない。

ステー

ローラーを取り付ける部分のパーツで、フロントステーは主にスラスト角の調整やスタミナ耐性などに影響を与える。リアステーはブレーキ性能を持つアイテムがあり、上り坂やジャンプ手前で減速させる効果がある。

ローラー

コーナーなどでコースの壁をスムーズに走行するために取り付けるパーツ。基本的に2個セットで、超速グランプリではステーの種類にもよるが最大14個(7セット)まで装着が可能。
直径の大きさや素材などで効果が変わり、さらにフロントに取り付けるローラーはシャーシやフロントステーの角度(スラスト角)によってローラーの効き具合が影響される。

スタビライザー

コースアウトを防ぐために装着するパーツで、最大3個まで創装着可能。

ウェイト

マシンの重量を調整するパーツ。マシン全体に重さを追加してコースアウトを防ぐために装着。また、前後の重心のバランス調整のために装着することも。前後の重心のバランスが悪いとジャンプなどの着地時にバウンドが大きくなりコースアウトしてしまうことがる。

アクセサリー

超速グランプリでは上記以外のパーツはすべてアクセサリーとしてカテゴリー分けされていて、4つまで装着が可能。アクセサリーには以下のようなものがある。

ギアシャフト
軸受け・ボールベアリング

回転部分と支持部分の間に玉が入っており、抵抗を少なくするためのパーツ。

シャフト

左右の車輪をつなぐ金属の棒。

ターミナル

電池とモーターを繋ぐ金具のこと。

ピニオンギヤ

モーターに直接取り付けるパーツで、ここからギアなどを介して車輪に駆動を伝えていく。
通常は必ず必要なパーツではあるが、超速グランプリではアクセサリーとしてカテゴリーされ、装着していない場合はノーマルのピニオンギアが装着される仕様になっている。

プロペラシャフト

両端にギアがついているパーツで、前後のシャフトを繋ぐ役割をしている。モーターの駆動を伝えるためのもの。

モーターサポート(放熱フィン・アルミモーターサポート)

マシンセッティング・改造・ステータス関連用語

基本ステータス

スピード

マシンのスピード値が高いほど最高速度が高くなります。ストレートの多いコースではこの値が高いほど有利。ギア比やタイヤ径などによって最終的な最高速度が計算される。

パワー

パワーが高いとコーナーの立ち上がりや登り坂の加速が早くなる。また、オフロードセッションにおいてもパワー値が高いと減速を抑えることが出来る。

コーナー安定

コーナー安定の値が高いと、コーナー走行時に安定した走りが可能で減速しにくくなる。また、コーナーでのコースアウトを防ぐ値にもなる。
スピードが速ければ早いほどコーナー安定を高く保たないとコースアウトの可能性が大きくなる。

スタミナ耐久

マシンの耐久性を示すステータスでこの値が低いと特に長距離コースにおいて後半でマシンの性能が落ちてしまうことがある。
ジャンプやコーナーに置いてスタミナが消費される。特にデジタルコーナーと呼ばれるカクカクしたコーナーセクションではスタミナが大きく消費されるので、スタミナ耐久に気を配ったセッティングが必要。

重さ

電池を装着したマシン全体の重さで、重いほど加速にパワーが必要になったり、コーナーで曲がりにくくなったりするので、基本的には軽いほうが有利。
しかし、軽すぎるとタイヤの摩擦力が弱まって加速力が低下してしまう場合がある。摩擦力はタイヤの改造で上げることが可能。

各パーツの改造【軽量化】で重さを減らすことが出来る。

改造

改造

パーツの効果をより向上、あるいは性能を特化させるために改造が可能。改造には改造キットが必要でレースの報酬やミッション、ショップなどで手に入る。
パーツごとに改造出来る項目が決まっていて、ウデマエを上げないと改造出来ない項目もある。
改造を行う際はまずウデマエを20以上あげることをおすすめする。
また、改造出来る上限(スロット数)は最大6つまで。改造スロットの数はレアリティ(★マークの数)となっている。

※注意
一度改造してしまうとそのスロットは後から変更ができないため、しっかりと考えて改造していく必要がある。例えばモーターならスピードに特価した改造を行うのか、パワーに特化した改造を行うかなど。中級者~上級者になると、2種類以上作ってコースによって使い分けている人も多い。

改造キット

改造には改造キットと呼ばれるアイテムが必要で、改造キットは全6種類。改造内容によって使用するキットや個数が違う。
改造キットはレースの報酬やイベント、ミッション、ショップで購入するなどで手に入れることが出来る。
基本的には普通にゲームを進めていれば不足することはあまりないと思われるので、ショップで大量に購入する必要はない。足りなくなったらその都度、必要な分だけショップで購入することをおすすめする。

改造結果

改造内容によって必ず成功するとは限らない。
性能が大きく向上する改造は成功率が落ちるが、何度も同じ改造をすることが出来るので成功するまで改造し続ける必要がある。基本的には改造キットが底を着くというのはあまりないと思うので、気にせずに成功するまでどんどん改造を行っていってもよい。

また、改造が成功した場合でも3種類の改造結果があり、それぞれ若干ではあるが数値に差がある。

  • 【イイ感じ】・・・ 改造は成功です。性能は少し上昇します。
  • 【職人技】・・・ 改造は成功です。性能は上昇します。
  • 【至高の一品】 ・・・改造は成功です。性能はかなり上昇します。

再改造

「イイ感じ」「職人技」となっている改造は再改造キットを使用することで再度改造することが出来る。
ただし、改造内容は変更できない。また、現状の改造結果より悪くなることはない。つまり職人技の状態で再改造を行っても「イイ感じ」にはならない。現状維持の「職人技」もしくは「至高の一品」という結果になる。
再改造には再改造キットが必要で、レースやイベントの報酬などで手に入る。

クラフトツール

超速グランプリにおいて所持しているだけで改造の成功率(職人技以上が出る確率)がアップする効果があるアイテム。
ミニ四ワールドやプレミアムランク特典で入手可能。

強化

改造した内容をさらにレベルアップしていく強化はウデマエレベルの数値まで強化できる。最大値はウデマエMAX値に50まで。
強化には成功・失敗がなくすべて設定した数値まで強化可能。
ただし強化キットは不足しがちなため、しっかりと使うパーツを厳選して強化していくことをおすすめする。

強化キット

パーツの強化に必要な強化キットは全6種類、パーツや改造内容によって必要な強化パーツが違う。
強化パーツはレースの報酬やミッション、ショップなどで購入可能だが、レベルが上がれば上がるほど強化パーツの数も多く必要になってくるため、強化しまくっていると不足することが多々ある。
ショップで購入できるのだが、購入するための「シルバーコイン」がそもそも不足しがちで、十分な強化パーツを手に入れることが難しい。

進化

パーツには初期入手時の★マークによって改造スロットが決められているのだが、進化させることによって★マークを増やして改造スロットを増やすことが出来る。改造スロットは最大6つまで。
進化に必要なのは進化アイテムで、基本的にはそれぞれのパーツ固有の進化アイテムが必要になる。
また、パーツカテゴリ共通の「マルチキット」という進化アイテムがあり、ボディならどのボディでも、モーターならどのモーターでも使用できる進化アイテムとなっている。
固有の進化アイテムとマルチキットを組み合わせて進化することも可能。

さらに、★3から★4に進化させるときにだけ特殊な進化アイテムが必要となる。
「[EXP]マルチキットSP」という進化アイテムはカテゴリー共通の進化アイテムで、レース報酬やミッションなどで手に入る。
★3から★4に進化させるために必要な[EXP]マルチキットSPは30個。

レアリティ 進化アイテム必要数
★1→★2 30 パーツ固有の進化アイテムまたはマルチキット
★2→★3 60 パーツ固有の進化アイテムまたはマルチキット
★3→★4 30 [EXP]マルチキットSP
★4→★5 180 パーツ固有の進化アイテムまたはマルチキット
★5→★6 270 パーツ固有の進化アイテムまたはマルチキット

リサイクル

不要なパーツをリサイクルすることでパーツ固有の進化アイテムと交換することが出来る。
リサイクルで手に入るパーツ固有の進化アイテムの個数はレアリティによって変わる。

★1から★2→1個
★3→15個
★4以上→30個

その他改造・セッティング用語

エアロダウンフォース

ギア負荷

軽量化

パーツを軽量化することでスピードがアップする。ただし、スタミナ耐久が落ちるというデメリットもあるが、あまり気にする必要はない。

コーナー安定

スタビ減速

スタミナ耐久

スピードロス

スラスト角

シャーシとフロントステーによって決まるスラスト角はその角度によってローラーの効き具合が変わってくる。
スラスト角が高くなればコーナーでコースアウトしにくくなるが、コーナー速度が下がるというデメリットがある。ローラーの種類とスラスト角を調整しながらコースアウトせずにコーナーを速く走行できるセッティングを目指すこととなる。

節電

電池に消費量を抑えてレース後半の速度が落ちるのを防いでくれる。特に長いコースでは重要な改造内容となってくる。

タイヤ旋回

タイヤ摩擦

パワーロス

スピードロス同様、少しややこしいがパワーロスも

ローラー摩擦

コース適性

パーツには以下の5つの適性に分類されており、コースには1つ、もしくは2つの適性が表示されている。このコースはこの適性が重要ですよとう感じで。
この適性を参考にパーツを選択するのだが、このコース適正はあくまでも目安であり、すべてのパーツをコース適正に合わせる必要はない。

適正 特徴
ストレート 直線の加速に優れている。スピードに特化したパーツがこの適性となっている。
登り坂 登り坂でパワーを発揮する。
コーナー コーナーをスムーズに走行することが出来る。
コースアウト防止 マシンが安定しコースアウトしにくくなる。
ジャンプ ジャンプ時にバランスがくずれにくい。

スキルとスキル効果

スキル効果

種類 効果
特別効果 基本的にプラス補正の効果。数字が大きくなるとプラス補正が大きくなる。
一部のセクションでのみ効果を発揮するものが多い。
プラス効果 プラス補正の効果があり、数字が大きくなるとプラス補正が大きくなる。
マイナス効果 マイナス補正の効果があり、数字が大きくなるとマイナス補正が大きくなり、数字が小さくなるとマイナス補正は小さくなる。
ただし数字が0より小さい(-1や-2など)場合、マイナス効果が大きくなる。
中立効果 条件によってプラスに働いたりマイナスに働いたりする。

スキル一覧

コース関連用語(セクション)

ウェーブ

左右に波打っているセクションのこと。
コーナリング性能が低いと大きく減速するセクション。

オフロード

芝生セクションやダートセクションのこと。オフロード対応のセッティングをしないと大幅に減速してしまう。

オメガフォール

上から見ると「Ω(オメガ)」の形になっているコースの一部で、さらに大きな登り坂と下り坂で構成される。

コブラストレート

超速グランプリシーズン17で初登場したコースセクション。左右にこぶが並び、走行時に受ける衝撃が凄まじい。コブラストレートの攻略のカギはスキル「デジタル」。

コース上に芝が設置してある部分で、通常のセッティングでは大きく減速してしまう。スパイクタイヤなどのオフロード対応タイヤ、オフロード特効特性を持つボディ、パワー重視のパーツなどを駆使して攻略が必要。

スロープレーンチェンジ

超速グランプリシーズン19で登場したスロープレーンチェンジは通常のレーンチェンジとは逆にレーンチェンジするレーンが平面でそれ以外がスロープとなっているセクション。セクション単体で見ると特に対策は必要ないが、下りスロープのすぐ後にコーナーがある倍は要注意。

テーブルトップ

登りスロープからストレート部分があり、その後下りスロープになっているセクション。
登り坂でのブレーキによる減速し、ストレートで加速すると下りで飛び過ぎてしまうという特徴があり攻略が難しい。テーブルトップのあとのコーナーまでの距離にもよるが、上り坂でのブレーキ、加速、バウンド抑制などをバランスよくセッティングする必要がある。

デジタルコーナー

デジタルコーナーは滑らかなカーブではなくカクカクしたコーナー。走行時に受ける衝撃が強く、攻略にはスキル「デジタル」が有効。

ドラゴンジャンプ

小さな3連ジャンプのセクションでジャンプ耐性がないとコースアウトしてしまう危険がある。

ドラゴンバック

上りスロープから下りスロープとなるセクションで龍の背中に例えてこのような名前がついた。

ナイアガラスロープ

高低差の大きいスロープセクションのことで、テーブルトップがさらに高くなったものといめーじしてもらうとわかりやすい。テーブルトップより上りのパワーが必要で、さらに下りの飛び出す距離も大きくなる。下りスロープは下るというより、飛び出すことを前提としてセッティングすること。

バーニングブリッジ

レーンチェンジの一種で、立体部分がバンク状になっているもののこと。

バンク

坂になっていて傾斜のあるセクション。下り坂でスピードが出るため、その後にコーナーなどがある場合、コースアウトしてしまう場合があるので注意が必要。

レーンチェンジ

立体交差のレーンチェンジセクションことですべてのレーンを走行するために設置されている。基本的に公平性をの点からレーンの数と周回数は同じとなっている。
このゲームにおいてはコースアウトが頻発するポイントとなっていて、特にスピード重視コースの場合は注意が必要。

その他

ア行

イベントワールド

不定期で開催される期間限定のイベントレース。新しいパーツ(主にボディ)が登場する時などに開催されることが多い。

エディットカップ

エディットカップはユーザーが作成したコースでレースを行うことが出来るモード。エディットカップを主催、またはほかのユーザーが主催したコースに参加する方法で遊べる。
主催、参加にはそれぞれエディットカップ開催チケットやシルバーコインが必要となる。
レギュレーションを決めることが出来たり、IDを設定して友だちとレースを楽しんだりできる。

エディットカップモードはミニ四ワールドのマップ3をクリアすることで遊ぶ事のできる。

カ行

ガシャチケット

チケットで回せるガシャに必要。
現在2種類のガシャチケットがあり、ひとつは常設のチケットガシャでガシャチケット5枚で1回、50枚で10連ガシャを引くことが出来る。ガシャチケットは、ミニ四ワールドやミッション、ログインボーナスなどで入手。
もうひとつは★4確定ガシャチケットで、1枚で1回引くことが出来る。必ず★4パーツをゲットすることが出来る。ただし対象となるパーツは登場したすべてのパーツが排出されるわけではない。

コースアウト

走行中にコースからマシンが飛び出してしまうこと。
コースアウトとなる原因は様々で、オーバースピード、バウンド、着地失敗などがあり、コースの特徴を把握しながら、それに見合ったパーツを装着し、レースに望む必要がある。
コースアウトしてしまうとそのレースはリタイアとなってしまう。

サ行

ショップ

スキップチケット

スターコイン

ステッカー

スプレー

タ行

ドレスアップ

マシンの見た目を自分の好みに変更すること。
変更できるのはボディのみで、肉抜き、カラー変更、ステッカー、肉抜きした部分にスタイリングメッシュを貼るといったことが可能。肉抜きのみ若干軽量化されステータスが変化するが、それ以外は見た目が変化するだけでステータスには影響はない。

ナ行

肉抜き

ボディの一部を取り除くことで軽量化することが出来る。ボディによってカットする場所や数が違う。一度肉抜きすると元には戻せないので注意。肉抜きした箇所はスタイリングメッシュを貼ることが出来る。スタイリングメッシュを貼っても重さは変わらない。

ハ行

バッテリー

マ行

マシン診断

マシン診断チケット

街角レース

ミニ四ワールド

スタイリングメッシュ

肉抜きした部分に貼ることが出来るメッシュ。
剥がしたい場合は「メッシュ剥がし」というアイテムを使用する。

ヤ行

ラ行

リミテッド

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